## page was renamed from DNS/GhostDomainNames/ghost2 ## page was renamed from DNS/ghost2 <> == ghost2.qmail.jp 設定 == 委譲されたドメインのNSに自身が含まれていないのはRFC違反だと思うので、 そういうghost生成は排除できるはずだ。 ということで、NSレコードには自分を含めるという条件でghost生成法を探している。  ghost2.qmail.jp を追いかけてみてください。[[/設定]] [[/log]] [[/txlog]] [[/pdns_recursor]] -- ToshinoriMaeno <> == 浸透対策つきdnscache == %dnsqr a www.ghost2.qmail.jp {{{ 1 www.ghost2.qmail.jp: temporary failure }}} これは間違いだったらしい。浸透対策なしのバージョンだった。対策つきはあらためてテストする予定です。 == /usr/sbin/pdns_recursor == [[/pdns_recursor]] ---- 本題とは違いますが、'@4.2.2.1'と'@8.8.8.8'で見てみたときに、なるほどRRsetのTTLが違う場合はこうキャッシュされるのか、と言うのがNSで確認できて勉強になりました。--[[yatz82|yatz82]] ---- なにが起きるか試してみようと思ったのです。勉強してもらえてよかった。  4.2.2.1 はどういうものですか。 -- ToshinoriMaeno <>